【鬼滅の刃】に学ぶ:令和の鬼たちを、令和の日輪刀で斬る!

よく世話している子どもが『鬼滅の刃』アニメを見始めたので、話に付き合うため、わたしもとうとうブームに乗っかりました。
そしてなんと、思ったより楽しんでいます!

『鬼滅の刃』アニメは長所がハッキリしている作品で、作画や演出レベルが高く、テンポが良いといった外側の魅力はもちろん、話が単純明快で「勧善懲悪」を分かりやすく伝えてくれるのが良いと思ってます。

鬼になった人たちにもそれなりの事情があることを見せつつ、でも他人を傷つける悪行にはしっかり罰を与える。
悪行の正当化や美化がありません。

そして主人公の炭治郎は、人のため世のため(最初は妹のためだったが、段々みんなの助けになろうという思いになる)強さを求め、行動する素晴らしい人格の持ち主なのです。

漫画原作は読んでいないのでよく分かりませんが、とにかく『鬼滅の刃』アニメを楽しく見ている方々は、ぜひ「勧善懲悪」のメッセージもしっかり受け取っていただきたく、現実でも似たようなことが起こっているので、一緒に現代ならではの戦い方ができればと思っています。


《渋谷ホームレス殺人》“所持金8円”被害女性の謎を解いた「名刺大メモ」と「電源の入らない携帯電話」
👆の記事は人を殺しちゃったので当然裁かれると思いますが、残念なことに現状では他人を傷つけても裁かれないケースが多々あります。

それは人種、民族、肌の色、出身国・国籍、宗教、年齢、性別、性的指向、ジェンダーアイデンティティ、家族構成、障がい、医学的状態、遺伝子状態などで、自分が生きている社会でより弱い立場にある属性に対する嫌悪と差別です。
気楽に放した発言が、聞く側の心に刺さって傷つく。
こんなことをする人たちって、鬼滅に例えると現代の鬼なんだなーって思います。

鬼は放っておかないで、狩りましょう!

C.R.A.C.(クラック)のように直接カウンター行動するのもよし。
Change.org などで嫌悪や差別行為に厳罰を与える動きを応援するのもよし。
できることはいくらでもあるはずです。


昨日はトランスジェンダー追悼の日イベントがあって、ちょこっと顔出してきました。

イベントの中で、アメリカなど個人が銃を持てる国は、トランスジェンダー殺傷事件が起きているけど、日本はまだそういった事件はない。
でも、これからはどうなるか分からないし怖いね、という話がありました。

それを聞きながら、さすがに日本はそこまではいかないんじゃ…?と思っていたところ、今日シェアした記事が目に入ってきて、ハッとなりました。

これは放っておいたらヤバいなーと。

なので、繰り返します。

鬼は放っておかないで、狩りましょう!
令和の鬼たちを、令和の日輪刀で斬りましょう!


  • 差別反対デモに、いっぺん鬼滅コスプレして行ってみたいかも!
  • 鬼滅の長所だけでなく、惜しいところ(女性の役割が限定的な所とか、鬼殺隊のブラック企業っぷりとか)についても語りたいですが、既に話が長くなったので次回に~

【おまけ】そもそも人権って何?ということが知りたくなった方は、こちらをどうぞ☆彡
  • 最初から長い文章読むのはちょっと苦手 (>_<)…という方のための映像(1分44秒で見終わります!)