真我とLGBT(性的少数者):感謝

抗うつ薬を1日1錠飲めば落ち着いていられたのが、しばらくするとそれだけでは効かなくなり、新しい 抗うつ薬を取り入れて落ち着きを戻していられたのが、しばらくするとまた、それだけでは効かなくなって。

「こんな状態になる度に、新しい薬を増やさないといかんの??」という終わりのない不安で悶々していた時、【薬に頼らず、短期間で根本的にうつ病を治療する】という、YSメソッドの存在を知りました。

YSメソッドについての説明を一通り読んでみて、「根本的に治療する」ということに妙な納得感を得ていた(というか、藁にでもすがる思いで受けてみようかと思っていた) ところ 、一つ心配になるブログを発見しました。

それは「YSメソッドで夫のゲイを治した」という内容で、筆者はLGBT(性的少数者)を否定する訳ではないと記しているものの、思いっきりLGBT(性的少数者)を否定しているものでした。

自己肯定感が低い中でも一つ、自分の性的指向と性自認にだけは肯定感を持っていたわたしは、「これを受けたら、今まで自分が肯定していたことまで否定するという、逆効果に走るだけにならないか?」と心配になりました。

もう少し調べたり話を聞いたりして、これはYSメソッドそのものの問題ではなく、受け取った側が誤った解釈をしただけだと思って受けることにしました。
そして実際に受けてみた結果…。

否定するところか、今までよりも強く、自分の性的指向と性自認に肯定感を持つようになりました!
わたしは自分が性的少数者に生まれたことを、今までの人生で一番感謝しています。

もしもLGBT(性的少数者)の方でうつ状態に苦しんで、YSメソッドを受けてみようと思ったけど、わたしと同じ理由で心配になっている方がいたら、「心配しなくて大丈夫ですよ!」と伝えたいです。

そもそもどの性的指向を持っていても、どの性自認を持っていても、それは病気でもなければ間違いでもなく、自然なことです。
私たちは私たちが思っている性的指向、私たちが思っている性自認そのままで完璧ですから、「治す」必要なんてどこにもないのです。
「戻す」ところなんてどこにもないのです。

「治った」とか「戻った」なんてただの思い込み(性的指向と性自認についてちゃんと理解や知識がないため出た、誤った解釈)で、自分と向き合っている中で性的指向や性自認が流動的になっただけだと思います。

だから、心配しなくて大丈夫です。
YSメソッドは決してLGBT(性的少数者)を否定していません。
真我は決してLGBT(性的少数者)を否定していません。
誤った解釈に陥ってしまった方の言葉を真に受けて、傷つく人が出ないことを願います。
(もしそういう方がいたら、話し合って誤解を解きたいと思いますので、気軽にご連絡ください。)